沿革 COMPANY HISTORY
明治20年2月 | 現在地(埼玉県浦和市常盤1-73)にて初代田口啓蔵が合資会社、田口啓蔵商店として、荒物雑貨を営業品目として営業開始。 |
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大正13年4月 | 営業品目として建築資材、ガラスを追加、主力商品にする。 |
昭和28年4月 | 株式会社田口金物店に社名を変更、代表取締役に田口義治が就任し営業品目も建築金物、家庭用品の販売にする。資本金200万円。 |
昭和38年4月 | 新社屋落成と同時に建築用品部門、家庭用品部門に分け、建築用品部門に土農工具、家庭用品部門に暖房器具、日用品を諸官庁の入札に参加。 |
昭和49年6月 | 株式会社タグチに称号を変更、代表取締役に田口裕紹が就任。 |
昭和60年8月 | 総合商社エトワール海渡の販売店としてギフト等で家庭用品部門の充実を計る。 |
平成4年3月 | 定款に建築物の内装及び仕上げ工事を追加し一般建築業登録をする。 |
平成4年5月 | 資本金600万円に増資 |
平成6年5月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成11年6月 | 株式会社日本アビリティーズ社の関連商品の販売開始、バリアフリー商品部門を追加。 |
平成12年6月 | 代表取締役会長に田口裕紹が就任、代表取締役社長に田口雅之が就任する。 |
平成17年5月 | 代表取締役会長田口裕紹が退任し、顧問に就任する。 |
令和2年4月 | 本社改築工事に伴い、常盤3丁目仮社屋にて営業 |
令和4年3月 | 3月22日本社新社屋完成 本社 さいたま市浦和区常盤1丁目3番地13にて営業再開 |